広告タグ設置

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WooCommerce に広告タグを設置し、様々なコンバージョンをトラッキングする機能を追加するアドオン

商品コード: woocommerce-conversion-tracking カテゴリー: タグ:

「どのようなユーザーが」「どこからアクセスして」「どんな商品を購入したのか」をきちんと把握していますか?

もし把握できていないのであれば、ショートコード一つでユーザーの行動をトラッキングできる「広告タグ設置」がおすすめです。

ここでは、広告タグ設置の特徴を2つご紹介していきます。

様々な広告のトラッキングコードを簡単に設置できる

通常広告を出す際、“どのくらい反響があったのか?”を確認するために「トラッキングコード」と呼ばれるプログラミングコードをWebページに埋め込む必要がありますが、プログラミングがよく分からない人にとって、トラッキングコードを設置するのはなかなか時間のかかる作業ですよね。

広告が複数ある際は尚更です。広告タグ設置では、ショートコード一つで各種広告のトラッキングコードを簡単に設置することができます。

Google広告・Facebook広告と複数サービスで広告を出していても一つのプラグインで対応できるため、広告を出すまでの時間を大幅に削減することができます。

各種広告サービスに対応

広告タグ設置では、次の広告サービスに対応しています。

  • Google広告
  • Facebook広告
  • Twitter広告

ほとんどの場合、上記3つの広告サービスで網羅できるのではないでしょうか。

広告サービスが異なる場合でも一度に対応できることも、広告タグ設置の特徴となっています。

また、上記広告サービスに該当しない場合は、カスタムでショートコードを設置することも可能です。

ユーザーの行動をトラッキングできるトラッキングコードを簡単に設置することができる「広告タグ設置」。

トラッキングすることで、よりユーザーのニーズに合ったサービスを提供することができ、ショップへのアクセス増加に繋がります。

“まだ設置していない”という方は、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

広告タグ設置 の使い方

 

Facebook Pixel

はじめに、Facebook Pixelの設定方法についてお伝えしていきます。

  1. 左メニューより [WooCommerce] > [Conversion Tracking] をクリック
  2. Facebook Pixelを有効化。Pixel IDを入力し、トラッキングするイベントにチェックを入れる
    Pixel IDは [Find Your Pixel ID here] から取得することができます。

 

Google広告

次に、Googleコードのトラッキングコードの設定方法をご紹介していきます。

  1. Google Adsを有効化。Account IDを入力し、トラッキングしたいイベントにチェックを入れる

 

Twitter広告

最後に、Twitter広告を利用する際の設定方法についてお伝えしていきます。

  1. Twitterを有効化。ユニバーサルタグIDを入力する

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