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在庫一括編集

¥7,900.00

WooCommerce に商品の商品価格を一括で編集する機能を追加するアドオン

商品コード: woo-bulk-table-editor カテゴリー: , タグ:

在庫一括編集は、複数商品の在庫数や価格を1ページに表示させ、一括編集できるプラグインです。

バルクテーブルエディターとも呼ばれ、在庫数を一斉に増やしたり、価格を一斉に上げるなどの処理ができます。

また、商品カテゴリや検索キーワードによるフィルタリングも行えるので、内容を編集したい商品だけテーブル上に表示できます。

確実に業務効率の改善に繋がるプラグインですので、ぜひ一度お試しください。

一括で商品管理。業務を効率化

在庫一括編集を導入することで、商品を一括で編集管理できるようなり、業務を効率化できます。

標準の WooCommerce だと、一つひとつの商品ごとに設定画面を開いては更新する作業が必要です。

しかし、このプラグインは数十行~数百行まで商品をテーブルに並べ、一斉に変更ができます。

基本となる WooCommerce の商品管理と比較すると、大幅に手間が削減できる点が最大のメリットです。

 

商品管理を一括処理

在庫一括編集は、単に複数の商品を一斉に並べて管理しやすいばかりではなく、テーブル上に数値を入力して内容を一斉に変更することができます。

たとえば、テーブル上に表示されている商品すべての販売価格を100円下げたいとき、バルクテーブルエディターで [100円] [値引きする] という設定を選べば済みます。

一方で、テーブルに並んでいる商品を個別に編集することもできるため、柔軟性にも優れています。

 

 

カテゴリー等でソート/フィルターも可能

こうしたテーブル管理ツールを使う場合、「すべての商品を一斉に変更したいわけではないので、結局一つひとつ編集することになる」ことも珍しくありません。

しかし、在庫一括編集は細かい条件でフィルタリングできるため、修正が必要な商品だけ表示させて編集が可能です。

たとえば、カテゴリーによる絞り込み、製品名や商品説明のキーワード検索によるフィルタリングなどが当てはまります。

在庫一括編集の説明は以上です。

より詳しい使い方を知りたい方は、「マニュアルページ」をご確認ください。

在庫一括編集 の使い方

 

プラグインの設定

まずは、グローバル設定でプラグイン全体の設定を行っていきます。

  1. [WooCommerce] > [設定] > [一括商品管理] をクリックします。
  2. それぞれの項目を設定し[変更を保存] をクリックします。
    • ページあたりの商品数:ページあたりの商品数(行数)を入力します。
    • デフォルトの商品カテゴリ:カテゴリを選択しておくと、プラグインページに入るたびに自動でそのカテゴリを表示できます。
    • 期間に制限のないセール価格を許可する:開始日と終了日なしでセール価格を設定する場合に✓を入れます。
    • 自動在庫管理:在庫にNull値が含まれる場合、在庫管理をオフにします。
    • オートフォーカスを無効にする:テーブルの入力フィールドとコントロールのオートフォーカスを無効にします。
    • テーブルの日付形式:テーブルの日付ピッカーに使用する形式を選択します。

 

編集画面の使い方

では実際に、一括商品管理ができるバルクテーブルエディターを使ってみましょう。

ここでは、編集画面における詳しい使い方をお伝えしていきます。

  1. [商品] > [一括商品管理] をクリックします。
  2. 右上にある [探す] という検索窓が便利です。
    具体的な製品名や説明に記載された文章を拾ってフィルタリングが可能で、簡単に目的の商品だけを表示させることができます。
  3. バルクエディターで一括編集する場合、二段になっている上の項目に数値を入力し、下の項目で [増やす] や [減らす] といった設定を選択します。
  4. また、商品ごとに数値を変更したい場合は、その項目にカーソルを合わせて数字を変えるだけです。
    [すべてを保存] をクリックすると設定が反映されます。
  5. 特定のカテゴリでフィルタリングしたい場合は、画面左上の [カテゴリを選んでください] から選択します。

 

在庫一括編集 の使い方は以上です。

わざわざ一つひとつの製品ページから内容を変更する必要がないため、業務効率を改善するのに最適なプラグインです。

設定や操作方法も難しくないので、誰でも利用しやすい点が最大のメリットと言えるでしょう。

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