一括機能拡張版 for Maps Widget for Google Maps

¥1.00

アクセスマップ等の地図をGoogleマップで表示させることで、実店舗をもっている方であれば、お客様を迷わせません。

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一括機能拡張版 for Maps Widget for Google Maps は、Google マップウィジェットの有料版のプラグインです。

無料版でも便利な機能が揃っていた Google マップウィジェットですが、さらに便利に、高度な機能を備えてアップグレードしました。

このプラグインを導入すると単にウィジェット設置の効率性が高まるだけではなく、新たなビジネスの可能性を探ったり、ロイヤリティの向上に繋がる可能性があります。

 

無料版と有料版の違い

一括機能拡張版 for Maps Widget for Google Maps は、Google マップウィジェットの有料版です。

どちらも基本的な設定や使い方にこそ違いはありませんが、有料版のほうが便利な機能がたくさん詰まっています。

Maps Widget for Google Maps 日本語化パッチ(無料版) 一括機能拡張版 for Maps Widget for Google Maps(有料版)
機能の違い ・サムネイルGoogleマップオプション

・インタラクティブなGoogleマップオプション

・複数のピン設置

・ウィジェットによる様々なレイアウトへのマップ設置 など

(左記に加え)

・サムネイルGoogleマップオプションがさらに追加

・インタラクティブなGoogleマップオプションがさらに追加

・ショートコードを利用してどんなページにでもウィジェットが設置できる

・15種類のカラースキーム変更でマップデザインがより豊富に

・ピンのグループ化とフィルタリングにより表示できる情報を厳選できる など

以下では、有料版のみの機能を紹介していますので、ぜひご確認ください。

 

Google マップの機能をサイトに導入

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一括機能拡張版 for Maps Widget for Google Maps は、サイトの任意の場所へ Google マップを配置できるプラグインです。

ストリートビューや現在地からの道順等、マップ上の検索等の機能をサイトに導入することができます。

たとえば、実店舗を持つECサイトにとって多いに役立ちます。

地図が掲載されていることでユーザーが道に迷いにくくなったり、多店舗展開の場合は近くの関連ショップを紹介することもできます。

 

ショートコードで地図をサイトに設置

無料版とは異なりショートコードを設置できるようになったことで、サイト上のどこにでも好きなところにマップを配置できます。

無料版のときはウィジェットによる設置だったので、ヘッダーやフッター、サイドバーなど設置場所が限られていました。

しかし、ショートコードを使えば、投稿や固定ページなど配置は自由です。

投稿などコンテンツとマップを組み合わせることで、商品販売以外のビジネスモデルのきっかけになるかもしれません。

 

Google マップのデザインを変更

一括機能拡張版 for Maps Widget for Google Maps は、マップのデザインを細かく変更できることが特徴です。

カラースキームを15種類ある中から選べます。

それにより、サイトのデザインやブランドイメージに合わせたカラーマップが設置できるでしょう。

 

一括機能拡張版 for Maps Widget for Google Maps の説明は以上です。

より詳しい使い方を知りたい方は、「マニュアルページ」をご確認ください。

一括機能拡張版 for Maps Widget for Google Maps の使い方

 

基本的な使い方

一括機能拡張版 for Maps Widget for Google Maps は、有料版のGoogle マップウィジェットです。

無料版に比べて利用できる機能は多くなっていますが、基本的な設定方法や使い方はほとんど変わりません。

そのため、プラグインの基本的な部分を知りたいという方は、「Maps Widget for Google Maps 日本語化パッチ」のページをご確認ください。

 

ショートコードでマップを設置

有料版の Google マップウィジェットを使うと、投稿や固定ページにショートコードを貼るだけでマップが表示できます。

ここでは、ショートコードの取得方法と設置方法をお伝えしていきます。

  1. [外観] > [ウィジェット] をクリックします。
    設置した Google マップウィジェットをクリックしてください。
    google-maps-widget-pro-01
  2. すると、ウィジェットの設定画面が表示されます。
    タブの [ツール] をクリックすれば、なかに [gmw thumb_width=”250″ thumb_height=”250″ id=”2″] などのショートコードが表示されています。
    google-maps-widget-pro-02
  3. 上記のようにショートコードをコピペしますが、設定内容によって表記が変わるため、設定を変えた場合は必ず上記の方法で確認するようにしてください。
  4. 最後に、投稿や固定ページなど任意の場所へショートコードを貼るだけです。

 

マップのマーカーフィルタリング機能

Google マップでフィルタリングを行うと、設定した条件に合う店舗や建物だけピンで表示できます。

たとえば、この仕組みを活用すると、飲食店や不動産などのまとめサイトが作成できるでしょう。

ここでは、マップのマーカーフィルタリング機能の使い方をお伝えしていきます。

  1. [外観] > [ウィジェット] へ移動します。
  2. Google マップウィジェットを選択し、[インタラクティブマップ] のタブを選択します。
  3. [ピンフィルタリング] > [有効] にします。
  4. 次に、タブを [ピン] に切り替えます。
  5. 一つのピンを選択し、その中の [グループ名] にグループを表すカスタム名を入れてください(例:shop)。
  6. 最後に [保存] をクリックして設定完了です。

 

一括機能拡張版 for Maps Widget for Google Maps の使い方は以上です。

無料版の Google マップウィジェットに比べて機能が格段に増えたため、ECサイトのオウンドメディア化の可能性も出てきます。

特に、最後にお伝えしたマップのマーカーフィルタリング機能があれば、特定の条件だけで店や建物を分類し、自らコンテンツとして発信していくことも可能です。

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